「東京でリフォームをご検討中の方のお気持ちに寄り添ったご提案をいたします」
企業理念
何度でもやり直せる。人生も、壁紙も。
◯企業理念
『人』の幸せのために
◯企業憲章
・暮らしを通じてすべてのお客さまを幸せに
・仕事を通じてすべてのスタッフを幸せに
・社会貢献を通じてすべての『人』を幸せに
◯経営方針
現場の向こうに『人』を感じる
◯行動指針
ーーお客さまの思いを5つの角度から想像し、寄り添う・お客さまは様々な思い出、宝物をお持ちです。個々の価値観を介入させることなく、お客さまの幸せのために私たちに何ができるのかを考えます。
・お客さまは様々なご事情をお持ちです。時にはご家族、ご親族、または社会的な何かで辛い思いをされている時もあります。お客さまのお顔色・お声色が優れない時も、私たちがどうしたら笑顔を提供できるのかを考えます。
・お客さまは生活の中での環境基盤をより良い状態に変化させることをお望みです。私たちの専門性、社内資源を使ってお客さまがお持ちのお悩みやご希望をいかに解決できるかを考えます。
・お客さまの資産は大変大切なものです。その重みをしっかりと受け止め、私たちはそれぞれのセクション業務をその対価としていかにふさわしいものにできるかを常に考えます。
・お客さまは夢をお持ちです。その夢をいかに私たち自身の夢として具現化していくかを考えます。ーー各セクションの専門性を総動員するお客さまのために最善を尽くすことを大前提として私たちは業務を行います。またセクション間でのコミュニケーションや応援要請も必要に応じて行います。垣根をなくし、全スタッフが確実な業務効率を考えます。ーースタッフ一同、ライフステージごとに起こりうる、すべてのハンディキャップを理解し、心のゆとり、時間のゆとり、身体のゆとりをもつ。
・心のゆとりは人格を否定されないことによって保たれます。たとえどのようなハンディキャップを抱えていたとしても、すべての人格は尊厳を保たれる権利を持っています。業務における考え、方法論は様々であることを念頭に、「業務改善」や「クロストレーニング」によっていかに克服できるかを建設的に考えます。
・時間のゆとりは「無理のない事前計画」と「確実な情報共有」によって保たれます。各スタッフで連携しあい、お客様のためにはスタッフ間でどのような情報共有をすれば良いのかを考えます。
・身体のゆとりは各人が自身の許容量を理解する事で保たれます。日頃より自身の身体をよく観察し、過度な労働を美徳とせず、いかに調整できるかを考えます。身体をしっかりと安定させることで業務効率を上げていくことが重要です。ひいては他ならぬお客様に予定通りにお引き渡しができます。
ーー長時間労働・時間外労働、精神論をはいぜつ根絶した上での貢献
年齢、性別、ライフステージ、身体、精神等のハンディキャップはすべてのスタッフが抱えています。同時にアドバンテージもすべてのスタッフが持っています。お互いに埋め合わせていくことで、効率化を図ります。長時間労働・時間外労働、精神論を根絶した上でのスタッフの貢献を評価できる会社を全社で目指していくものです。