東京でトイレのリフォームをご検討中の方に快適な暮らしの実現をお手伝いしてます

トイレのリフォームで気付きづらい点として「ドアの開き」の違いがあります。稀にドアがトイレの内側に開くようになっているお宅がありますが、これはそのままにしないでほしいことの一つです。万が一トイレ内で倒れるなどした場合に外から開かなくなり救出できなくなる可能性があるからです。ドアを外開きにする工事をなさることを強くオススメします。バリアフリーも合わせてご検討下さい。狭すぎる場合は壁を棚に変えてしまいましょう！トイレのスペースが狭すぎて、トイレットペーパーのストックが出ていたり、窓辺に洗剤類が置かれていたりすることがあります。そんな時は、トイレの壁とお隣の部屋の壁の間のスペースを使って、作り付けの棚を作ることもできるかもしれません。壁はだいたい石膏ボードという材料でできています。石膏ボードと石膏ボードの間には隙間がありますので、構造上の問題がなければトイレのスペースを広げることが可能です。ご相談ください。床やクロスも明るくお気に入りの物にして、毎日の生活に満足感をプラスしましょう。